継続は力なり、燃えないゴミを2袋出した
月に2回しかない燃えないゴミの日、これを逃がすわけにはいきません。ハンドバッグの類を入れました。昔はありましたよね。黒い皮のぶら下げるハンドバッグ。今でもああいうのあるのでしょうか?
私にとってカバンは物を運ぶ道具です。いわゆるハンドバッグは持っていません。それでも、昔はショルダーバッグぐらいは使っていたかもしれませんが、今はバックパック! つまりリュックです。
親に対する不満もカバンにぶつけて、ゴミの袋に詰めました。カビの生えているバッグもありました。あんまりキレイ過ぎたら捨てにくいです。
昔の人って、こういう不要品を買って喜んでいたのでしょうか? 私には考えられません。
あとはお菓子の木箱とか(うちのゴミ処理場では木はどっちかというと燃えないゴミです)、古い靴とか、古い電気鉛筆削りも入れました。使えないもので、燃えそうにないものを見つけて、どんどん袋へ。
夕方、仕事に行くとき、できたゴミ袋2つ、ゴミ集積所に置いてくるために、早目に出ました。ところが、忘れてしまって、そのまま仕事に走ってしまい、途中で気がつきました。
幸い、まだ時間があったので、Uターン。前回はゴミを入れた後、集積所のドアを閉められなくて困りましたが、今回はまだ余裕があったので、大丈夫でした。前のほうには置かず、ちゃんと、奥の上のほうに思い切り投げ入れました。
重かったけど、投げられるもんです。
今日は午前中、母の施設に用事があったので、往復1時間くらい歩きました。珍しくレンゲが生えていたので、よその田んぼなので気が引けましたが、摘ませていただきました。昔はあっちもこっちもレンゲ畑でしたが、この辺りは私が育つにつれてミカン畑に転換してしまったのです。
そのうえ、この砲丸投げ?ならぬゴミ袋投げ。珍しく十分な運動量でした。
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