週29時間働く日々が終わって1週間たった
6月から引き受けた5か月間の平日毎日、週29時間働く仕事。10月31日で終わりました。この仕事は正式採用の人が11月1日からしか始められないのでその間の穴埋め。引継ぎの意味で、もう少し働く?と聞いてくれましたが、お断りしました。
週3日の塾のアルバイトと、週2日の自宅での家庭教師(?)を続けていたので、勤務先から1時間かけて帰宅、急いで夕ご飯を食べて夜の仕事へという日常はもう精神的に無理!でした。時間がかかった日は30分で出発だったのです。ふー
ところで、昼間の仕事が終わって暇になったか?
答えはノー!
なんでこんなに忙しいのでしょうか?
あの5か月の間よりせわしいような気がします。不思議不思議。忙しかった5か月間はあれもこれもしないですましていたのだ、としか考えられません。ご飯はちゃんと食べて、夜も一応ちゃんと寝てたんですけど。
家の周りの木や草との戦い、とか、実家に来てひとりになって暇になった気がして始めた翻訳の通信講座、とか、健康のためのウォーキング、とか、翻訳の講座の関係でもらってる仕事、とか、あとは、収入を獲得するための試みとか、この家の中のゴミを始末してこの家と敷地の商品化を図る作業とか……
こういうのを真面目にやったら、絶対に時間足りません! どうすればいいんでしょうねえ?
要するにお皿に料理を取りすぎたんですけど。
これ以上何かに手を出さないこと! それぐらいしか今の私にできることはありません。そして仕方ないから、毎日全部はできなくてもやり続ける!
外で大きな音がしたので見に行ったら、音のもとはよくわからなかったけど、日曜日に剪定しかけたクロガネモチの木が見えました。切ってきます!
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