今日は冬至でした! 春ももうすぐ?!
けさのGoogle、チラッと見たらまた新しい絵が出ていて、誰かの生まれた日なのかとか思っていましたが、
冬至だったんですね。
一年でいちばん日の短い日。
Winter solsticeです。
つまり、もうこれ以上は日照時間が短くならないということで、ホッとします。
もちろん、地球が暖まったり冷めたりするのには、時間がかかるので、
まだこれから2月くらいまでドンドン寒くなるのでしょうが。
1日でいちばん温度があがるのが、太陽が南に来る12時じゃなくて午後2時頃というのと似てます。
時間も月も12という数字をもとにしているから、2という数字を覚えるだけでいいのでしょう。
なぜそううまくいったのかとか、単なる偶然なのかとか、
そういうことを考えると、私の頭はこんがらがって、
クモの巣にかかった虫みたいになるので、やめます。
こっちが冬至だと、オーストラリアは夏至Summer solsticeです。
「ああ、もうこれ以上、日は長くならないのね」とちょっと寂しく感じる日です。
私だけでしょうか?
そこで、聞いてみました。
そっちも絵が出てるかい?
ネズミは同じでも、周りの様子が違うようです。
娘は冬の絵のほうが好きと言いますが、
それは単に暑すぎて、雪景色に憧れているからではないでしょうか。
ところで、赤道直下というか、
赤道が国の中を通っているマレーシアとかインドネシアでは、
同じ国の中でも2種類の絵がGoogleを開けると出るのでしょうか?
Setting 設定というところを変えると、その辺でのGoogleを見られるかもしれません。
ところで、今朝、歯医者に行く途中で、Google mapの道端の写真を写す車を見かけました!
Google Street なんとかと書いた緑色の車でした。
こういう感じですが、頭の上の変な装置は、こんなに飛び出してなかったような気がします。
Google Mapは愛用していますが、撮影用の車は初めてみました。
数年前、娘がブリスベンの家の近くで歩いているとき見たと言ってました。
そして、確かに、歩く娘の姿が写ってました!
でも、残念ながらどんどん更新するのでしょう。
次に開いたときにはもう娘の姿はありませんでした。
この実家の前の通りも撮影に来たのか、
Google Mapを開けてみます。
先週取り壊した小屋は、航空写真(もしかしてドローン?)にはまだ出ています。
でも、2017年です。ゼンリンと書いていますから、
住宅地図のゼンリンと提携しているのでしょう。
ストリートビューはどうでしょうか?
古い古い! 数年前になくなった向かいの建物もまだある!
こちらは2014年1月撮影と書いてあります。
私がここに住み着く前でしょう。
だから、今、この辺の沿道の風景を取り直しているのかもしれません。
いつ、アップされるのでしょう?
初めにわかっていたら、家の前、掃除しておくのに…
しかし、このあたりにはなかなか来ないかもしれません。
幹線道路と小さい道では差がつくようです。
最近のコメント